対象州 - ライセンス申請サポート

 サポート対象州一覧

 

ライセンス申請サポートの対象州は以下のとおりです。ご希望の州をクリックすると詳細が表示されます。 マークの州であれば、会計経験を承認してくれる上司Licended-USCPAをご用意いただけない場合でもライセンスの取得が可能です。詳細はご希望の州をクリックしてご確認ください。

1. ライセンス申請に必要な学位 ? 米国の学士号または同等をみなされる他国の学士号を持っていること。

2. ライセンス申請に必要なクレジット - 総取得単位150単位(会計33単位ならびにビジネス関連39単位を含むこと)が必要。会計単位としてAccounting, Audit, Cost accounting, Taxation, Accouting research(各3単位以上)を履修済みであること。会計単位またはビジネス単位としてCommunications and Ethics and Responsibilities 履修済みであることが必要です。

3. 他州のCPAライセンス取得後に4年以上の会計経験を積んでいる方は経験認定も含めてサポートいたします。

4. ライセンス申請には連邦法クリアランスの手続きが必要になります。

5. Social Security Numberは必要ありません。

6. 詳細は当事務所が運営している特設サイト(NY州CPAライセンスサポート)を参照してください。
1. ライセンス申請に必要な学位 ? 米国の学士号または同等をみなされる他国の学士号を持っていること。

2. ライセンス申請に必要なクレジット - 総取得単位150単位(会計24単位ならびにビジネス関連24単位を含むこと)が必要。会計単位は15単位以上のUpper-levelコースを含んでいる事必要です。

3. ライセンス申請に必要な会計経験 ? 1年/2,000時間の会計経験。パートタイムの会計経験もクレームできます。監査経験は不要です。

4. 当事務所のCPAが経験認定を行うことができます。

5. Social Security Numberが必要ありません。

6. CPA試験の最終合格から4年を経過している人はライセンス申請前にCPEクレジットの取得が必要になります。詳細は「CPEサポート/Washington」を参照してください。
1. ライセンス申請に必要な学位 ? 米国の学士号または同等をみなされる他国の学士号を持っていること。

2. ライセンス申請に必要なクレジット - 総取得単位150単位(会計24単位ならびにビジネス関連24単位を含むこと)が必要。会計単位としてAccounting, Audit, Managerial accounting, Taxation(各3単位以上)を履修済みであること。会計単位はすべてUpper-levelコースであることが必要です。またビジネス関連単位にはEconomics(6単位以上)、Busibess law (3単位以上)、ならびにFinance (3単位以上)が含まれていることが必要です。

3. ライセンス申請に必要な会計経験 ? 1年/2,000時間の会計経験。パートタイムの会計経験もクレームできます。Non-attestライセンスの申請であれば監査経験は不要です。

4. 非監査業務限定ライセンスの申請であれば、当事務所が経験認定も含めてサポートいたします。一方、監査ライセンスをご希望の場合は上司Licensed-USCPAによる監査時間の証明が必要になります。

5. Social Security Numberは必要ありません。

ライセンス申請には推薦状3通が必要です(ただし、すでにグアムのCPA Certificateを持っている人は推薦状不要)。
1. ライセンス申請に必要な学位 ? 米国の学士号または同等をみなされる他国の学士号を持っていること。

2. ライセンス申請に必要なクレジット - 総取得単位150単位(会計24単位ならびにビジネス関連24単位を含むこと)が必要。会計単位としてAccounting, Audit, Managerial accounting, Accounting information system, US Taxation, Governmental/fund accounting(各3単位以上)を履修済みであること。

3. ライセンス申請に必要な会計経験 ? 2年/4,000時間の会計経験。パートタイムの会計経験もクレームできます。監査経験は不要です。

4. 当事務所のCPAが経験認定を行うことができます。

5. ライセンス申請にはSocial Security Numberが必要です。
1. ライセンス申請に必要な学位 ? 米国の学士号または同等をみなされる他国の学士号を持っていること。

2. ライセンス申請に必要なクレジット - 総取得単位150単位(会計30単位ならびにビジネス関連24単位を含むこと)が必要。会計単位としてAccounting, Audit, Managerial accounting, Taxation(各3単位以上)ならびにAccounting research(2単位以上)を履修済みであること。

3. ライセンス申請に必要な会計経験 ? 1年/2,000時間の会計経験。パートタイムの会計経験もクレームできます。監査経験は不要です。

4. 当事務所のCPAが経験認定を行うことができます。

5. Social Security Numberがなくてもライセンス申請ができます。

1. ライセンス申請に必要な学位 ? 米国の学士号または同等をみなされる他国の学士号を持っていること。

2. ライセンス申請に必要なクレジット - 総取得単位150単位(会計24単位ならびにビジネス関連24単位を含むこと)が必要。会計単位としてAccounting, Audit, Managerial accounting, Taxation(各3単位以上)を履修済みであること。会計単位はすべてUpper-levelコースであることが必要です。ビジネス単位として「商法と税法」関連単位を最高6単位まで使えます。同様に「コンピュータ関連単位」も最高6単位まで使えます。

3. ライセンス申請に必要な会計経験 ? 2年/4,000時間の会計経験。パートタイムの会計経験もクレームできます。監査経験は不要です。

4. 当事務所のCPAが経験認定を行うことができます。

5. ライセンス申請にはSocial Security Numberが必要です。
1. ライセンス申請に必要な学位 ? 米国の学士号または同等をみなされる他国の学士号を持っていること。

2. ライセンス申請に必要なクレジット - 総取得単位150単位(会計24単位ならびにビジネス関連24単位を含むこと)が必要。会計単位としてAccounting, Audit, Managerial accounting, Taxation(各3単位以上)を履修済みであること。会計単位はすべてUpper-levelコースであることが必要です。特例として24単位を超える会計単位のうち、最高6単位までをビジネス関連単位として使うことが認められています。

3. ライセンス申請に必要な会計経験 ? 1年/2,080時間の会計経験。パートタイムの会計経験もクレームできます。監査経験は不要です。

4. 当事務所のCPAが経験認定を行うことができます。

5. ライセンス申請にはSocial Security Numberが必要です。
1. ライセンス申請に必要な学位 ? 米国の学士号または同等をみなされる他国の学士号を持っていること。

2. ライセンス申請に必要なクレジット - 総取得単位150単位(会計36単位ならびにビジネス関連39単位を含むこと)が必要。会計単位としてAccounting, Audit, Cost accounting, Federal income taxes(各3単位以上)を履修済みであること。

3. ライセンス申請に必要な会計経験 ? 1年/2,000時間の会計経験。3年以内のパートタイムの会計経験もクレームできます。監査経験は不要です。

4. 当事務所のCPAが経験認定を行うことができます。

5. ライセンス申請にはSocial Security Numberが必要です。
1. ライセンス申請に必要な学位 ? 米国の学士号または同等をみなされる他国の学士号を持っていること。

2. ライセンス申請に必要なクレジット - 総取得単位150単位(会計24単位ならびにビジネス関連24単位を含むこと)が必要。会計単位は15単位以上のUpper-levelコースを含んでいる事必要です。

3. ライセンス申請に必要な会計経験 ? 1年/2,000時間の会計経験。パートタイムの会計経験もクレームできます。監査経験は不要です。

4. 当事務所のCPAが経験認定を行うことができます。

5. ライセンス申請にはSocial Security Numberと「ミネソタ州内でビジネスを行う予定の証明」が必要です。

6. CPA試験の最終合格から4年を経過している人はライセンス申請前にCPEクレジットの取得が必要です。
1. ライセンス申請に必要な学位 ? 米国の学士号または同等をみなされる他国の学士号を持っていること。

2. ライセンス申請に必要なクレジット - 総取得単位150単位(会計24単位ならびにビジネス関連24単位を含むこと)が必要。会計単位としてAccounting, Audit, Managerial accounting, Taxation(各3単位以上)を履修済みであること。会計単位はすべてUpper-levelコースであることが必要です。

3. ライセンス申請に必要な会計経験 ? 1年/2,000時間の会計経験。パートタイムの会計経験もクレームできます。監査経験は不要です。

4. 当事務所のCPAが経験認定を行うことができます。

5. ライセンス申請にはSocial Security Numberが必要です。
1. ライセンス申請に必要な学位 ? 米国の学士号または同等をみなされる他国の学士号を持っていること。

2. ライセンス申請に必要なクレジット - 総取得単位150単位(会計24単位ならびにビジネス関連24単位を含むこと)が必要。会計単位としてAccounting, Audit, Cost accounting, Federal income taxes(各3単位以上)を履修済みであること。

3. ライセンス申請に必要な会計経験 ? 1年/2,000時間の会計経験。3年以内のパートタイムの会計経験もクレームできます。監査経験は不要です。

4. 当事務所のCPAが経験認定を行うことができます。

5. ライセンス申請にはSocial Security Numberが必要です。
1. 上記以外の州のライセンス申請には上司Licensed-USCPAによる会計経験の認定が必要になります。

2. 申請に必要な単位数、経験時間、Social Security Numberの必要性、その他の要件についてはコンサルテーションの結果と共にお知らせします。
 

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